パステルUIと絵文字廃止の理由
PairHubの配色・文字ラベル・専用アイコンを、日常の操作と読みやすさから見直します。
親サイトと違う色でも、作品の目的を優先する
Thynthは黒を基調としたサイトですが、PairHubの操作画面はクリーム、ミント、空色、淡いピンクを中心にしています。共有家計で毎日見る画面として、作品ごとの用途に合わせた外観を持たせています。記事では現在の画面とスタイルから読み取れる構成を説明します。
色だけで意味を伝えない
公開画面の買い物リストでは、優先度を色と文字で示し、タブにはアイコンとラベルを併置しています。色の違いを認識しにくい場合や、初めて使う場合でも、「買い物リスト」「定期的な支出」といった文字で行き先が分かることが重要です。
例えば急ぎの項目は、強い色だけを付けるより「早急に欲しい」というラベルがある方が意図を確認できます。これは画面構成についての説明で、認識速度がどのくらい上がったかを測定した結果ではありません。
アイコンを揃えても、文字は残す
操作画面では専用の画像アイコンを使っています。端末やフォントによって外観が変わる絵文字にすべてを任せず、同じ機能を同じ図形で示す構成です。一方で、図形だけでは初見で意味を特定できないことがあるため、主要な操作名は文字でも表示します。
見直す際は、スマートフォン幅でラベルが隠れないか、淡い背景でも文字を読めるか、キーボード操作時にどこへ移動したかを確認します。配色を採用したことだけでアクセシビリティへの適合を保証するものではありません。
外観と機能を一緒に確認する
公開画面の雰囲気はPairHubの紹介、実際の配置はアプリで確認できます。装飾を変えるときも、支払い記録や共有の操作を妨げないことを優先します。