PairHubの機能をつなぐ設計記録
買い物から家計簿、定期支出、精算、引っ越しへつながるPairHubの画面と役割を整理した制作記録です。
PairHubの制作を、生活の流れから読む
PairHubは買い物、家計簿、定期支出、共有のお財布、貯金・精算、引っ越しを扱うWebアプリです。この記事は現在の実装・公開画面を読み直した制作案内です。すべての開発経緯を再現した記録や、製品全体の完成宣言ではありません。
最初の問いは「何を買うか」
買い物リストには品目・数量・優先度があり、買い出し中の状態とパートナーへの連絡を別に持っています。予定を共有した後で、実際に支払った金額を残す流れです。リストの完了と支出の登録を同一視しない点が、家計簿への接続になります。
次の問いは「誰がいくら払ったか」。履歴は日付と購入者で確認でき、カテゴリ別の集計もあります。精算では、支払額と二人で決めた負担の違いを見るため、単なる支出合計とは別の役割を担います。
毎月のことと、たまに起きること
定期支出では、毎月31日などの指定を対象月の末日に収める処理や、変動費の当期入力を案内する処理があります。引っ越しでは、日程や手続きの準備と、光熱費・保険などの生活情報へつなぐ入口があります。
共通するのは、生活上の予定と実行した記録を分けることです。登録した予定があるだけで、支払いや外部の手続きまで完了したと見なさない構成として読み取れます。
公開する制作記録の境界
利用者の家計や共有メッセージを事例として転載せず、説明用の例と公開画面から仕様を説明します。実測した改善量や利用者の感想がない場合、それを成果として補いません。この記事の見直しでは、原典を確認できないプロンプトや失敗談を掲載対象から外しました。
現在の提供状況はPairHubの紹介、具体的な機能は共有買い物リストと定期支出の記事で確認できます。